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石器文化研究会 第267回例会のおしらせ [旧石器]

石器文化研究会 第267回例会のおしらせ

 

 2015711日 1400

 

 発表者:仲田 大人 会員(青山学院大学)

 

 題目:「八風山Ⅱ遺跡の石刃技術とその位置づけ」

   コメント:須藤隆司(明治大学黒耀石研究センター)

              砂田佳弘(公益財団法人かながわ考古学財団)

   場所:明治大学博物館教室  

要旨:中期旧石器から後期 旧石器への変化だとか、その担い手は誰であったとかいった話題はこれまでほとんど西ユーラシアの成果をモデルに語られてきたように思います。ただ最近の東アジアの事例の増加やいくつかの遺伝研究の成果によって、この地域では西側とはことなった後期旧石器化の事情が見えはじめてきました。その状況をふまえ て、発表ではあらためて日本の後期旧石器化について考えてみたいと思います。

今回は長野県八風山II遺跡の事例を軸に、石器群の特徴とその東ユーラシアで の位置づけを試みます。さきに参考文献として掲げた、田村隆さんの論文や長沼正樹さんのレビューをもとに、日本の後期化を整理してみたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 参考文献: 

 1. 須藤隆司2006「中部高地の後期旧石器時代開始期の石器群—石斧石器群と石刃・台形石器石器群の技術構造—」『岩宿フォーラム2006/シンポジウム 岩宿時代はどこまで遡れるか—立川ローム層最下部の石器群—』、岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会 

 2. 田村隆 2015「まれびとの訪い」『考古学研究』244 3. 長沼正樹 2015「新人拡散期の石器伝統の変化—ユーラシア東部—」『ホモ・サピエンスと旧人』3、六一書房

 


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