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『日本列島の旧石器時代遺跡--日本旧石器(先土器・岩宿)時代遺跡のデータベース』が記事に [旧石器]

毎日新聞に掲載されました。

 http://mainichi.jp/enta/art/news/20100707dde018040057000c.html

まだ、お持ちでない方は、日本旧石器学会HPへ

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpra/activity/db_hampu.htm

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日本旧石器学会:「旧石器時代遺跡のデータベース」出版 収録遺跡数は1万超す

 日本旧石器学会は『日本列島の旧石器時代遺跡--日本旧石器(先土器・岩宿)時代遺跡のデータベース』を出版した。収録遺跡数は1万カ所を超え、旧石器時代の日本列島の遺跡をほぼ網羅している。世界の旧石器時代研究史上、これほど多数の遺跡を収めたデータベースの作成は初めてという。

 国内の旧石器時代(約3万5000年前~1万6000年前)の遺跡数はこれまで約5000カ所とか、漠然と数千カ所などと言われてきた。データベース構築の結果、遺跡数は約1万200カ所にのぼることが判明。旧石器時代に続く縄文時代草創期(約1万6000年前~1万1000年前)の遺跡2400カ所も収録された。

 遺跡概要は都道府県別にまとめられ、遺跡名ごとに所在地や出土した石器の種類、参考文献が記載されている。

 日本旧石器学会は00年の発掘捏造の発覚を受け、03年に発足。長期にわたった捏造を研究者が見抜けなかった反省を踏まえ、研究の基盤整備も目指してきた。データベース作成もその一環だ。

 A4判377ページ。CD付きで6500円。詳細は同学会のホームページで。


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