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織豊期城郭研究会2016年度集会のお知らせ [中近世・城郭]

織豊期城郭研究会2016年度集会

  【テーマ】織豊期城郭の石垣上の礎石建物

日 時  2016年9月10日(土)~11日(日)  
場 
所 国際医療福祉大学(神奈川県小田原市城山1-2-25)
定 員 150名(要申込)
参加費 3,000円

10日(土)

13時00分~15時00分頃(13時00分集合)
【案 内 者】 小田原市文化部文化財課職員
【集合場所】 史跡石垣山駐車場(一夜城ヨロイヅカファーム前)
      ※徒歩の場合、最寄駅からかなり距離がありますので事前に各自でお調べください。
【参 加 費】  無料(当日資料代を徴収する可能性もあります)
【内  容】  発掘調査現場(跡)あるいは史跡整備現場(跡)を中心に案内
〈見学コース〉史跡石垣山・早川石丁場群跡
       ※足元の悪い場所に入ることもありますので、それなりに適した服装・靴でお越しください。
情報交換会
海鮮問屋ふじ丸 小田原駅前店(小田原市栄町2-7-2)℡0465-23-4270
一般5,000円・学生3,500円を予定

11日(日) 10時00分~16時40分
10:0010:05   開催地挨拶
10:05~10:10  趣旨説明(事務局)
10:10~10:40 報 告①「安土城における石垣と建物」畑中英二氏(滋賀県教育委員会)
10:40~11:10 報 告②「肥前名護屋城跡の天守・多聞櫓」宮崎博司・市川浩文氏(佐賀県教育庁文化財課
11:10~11:40 報 告③「郡山城の石垣上礎石建物」十文字 健氏(大和郡山市教育委員会)
11:40~12:10 報 告④「四国における城郭の礎石建物」松田直則氏(高知県埋蔵文化財センター)
13:20~13:50 報 告⑤「関東の戦国時代の礎石建物」土屋了介氏(小田原市文化部文化財課)
13:50~14:20 報 告「戦国~織豊期城郭における礎石建物の配置と瓦・石垣」早川 圭氏(織豊期城郭研究会)
14:20~14:50 報 告「蔵構造建物と防御施設の展開」山上雅弘氏(兵庫県立考古博物館
15:10~16:30 シンポジウム『
織豊系城郭の石垣上礎石建物
16:30~16:40  閉会挨拶および連絡(事務局)

申込方法(参加には申し込みが必要です。)

郵便番号・②住所・③氏名(ふりがな)・④所属(勤務先・研究会等)・⑤Eメールアドレス・⑥電話番号(なるべく携帯電話)・⑦研究集会・現地見学会・情報交換会の出欠(学生の方はその旨記載)・⑧図書交換書籍の有無(有の場合その詳細も)をお知らせ下さい
・申込みは、専用メールアドレス<shokuhoujoken@gmail.com>まで送信下さい

申込み〆切 平成28年9月7日(水)22時 



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新刊紹介 加藤理文著『日本から城が消える』洋泉社 [中近世・城郭]



新刊のご紹介です。木造天守再建を目指すために、現状をきちんと把握することが大事です。時宜を得た新書です。

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加藤理文著『日本から城が消える』洋泉社



  http://www.yosensha.co.jp/book/b240922.html



出版年月日 2016/08/05



ISBN 9784800310149



判型・ページ数 新書・288ページ



定価 本体900円+税





名古屋城、江戸城はほんとうに再建できるのか。
城郭再建がたどってきた歴史とともに、 知られざる城郭再建がかかえる大問題を解説





戦後に再建された天守の多くはすでに五十年以上がたち、



耐用切れの問題が浮上している。



一方、名古屋城や江戸城などを中心に木造復元を求める声が高まっている。



しかし、木造復元は、費用や材料の問題以前に、



じつは法律の問題が大きく横たわっているにもかかわらず、



報道ではまったくふれられていない。



はたして木造天守は建てられるのか。



耐用切れの城はそのまま消えてしまうのか。



その答えが本書に示されている。



あなたの町の城も、地域をあげて真剣に考えなくてはならない時が、



すぐそこまで来ている――。





序章 建て直しをめざす現場から



1 RC天守の木造再建問題



 2 明治以降に建てられた城郭の分類





 1章 城郭再建の興り――明治~昭和戦前



 1 存城処分と廃城処分



 2 文化財保護への遠い道のり





2章 文化財と乖離する再建――復興のシンボルとして



1 空襲被害と戦後復興



 2 観光目的の再建



 3 本物志向の登場





 3章 バブル経済とふるさと創生のなかで――平成の城郭再建ブーム



1 天守と御殿の木造再建 近世城郭編①



2 古写真・絵図・発掘による建造物の復元 近世城郭編②



3 復元された中世の城 中世城郭編



 4 城郭の保存整備 国指定史跡編



 5 平成のRC再建





 4章 巨大建築物をどう造るか――城郭復元の実際



 1 天守の復元――大洲城天守



 2 御殿の復元――五稜郭函館奉行所



 3 櫓の復元――新発田城本丸辰巳櫓



 4 門の復元――松本城二の丸太鼓門



 5 石垣の建て直しと補修――唐津城・甲府城





 5章 どこまで進んでいるのか 城跡全域の整備・復元



 1 周囲と調和のとれた木造復元――伊予松山



 2 「一口城主」は斬新だが・・・――熊本城



 3 伝統工法と現代工法の融合――金沢城



 4 往時の雰囲気が味わえる――首里城



 5 テーマパークとしての復元





 6章 浮き彫りになる城跡がかかえる問題点――城の原景観と観光化



 1 城内樹木の伐採と管理



 2 見直されてきた城跡の景観保護



 3 主要部周囲の土地活用――公有地と民有地



 4 観光化の功罪





 7章 日本から城が消える



1 「史跡」がかかえる再建へのハードル



2 現行法による木造再建の難しさ



3 城は消えてしまうのか





〈特別編〉熊本城の地震被害状況と未来



 城名索引



 全国の城郭復元・復興等一覧






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小田原城八幡山古郭毒榎平北堀見学会7/23日開催 [中近世・城郭]

小田原市城山陸上競技場内での発掘調査手で戦国時代小田原北条氏の
構築した大規模な堀が確認されました。

八幡山丘陵と谷津丘陵の間の谷地形の最深部、戦国時代には御前曲輪
と呼ばれていた場所を区画する位置にあった堀。

堀の確認面は東京軽石層の火砕流なので、さらにこの上には10m以上
の堆積があったはず、深さは20mは超える深さであったと推定されます。

見学日は23日のみですので、この機会をお見逃しなく。

すぐ近くの小峯御鐘の台大堀切西堀とあわせて見学してはいかがでしょうか?

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/property/topics/kenngakukai160723.html

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城山陸上競技場改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査(小田原城八幡山古郭毒榎平北堀(おだわらじょうはちまんやまこかくどくえだいらきたぼり)第1地点)は、平成28613日(月)から実施していますが、ここでは小田原城八幡山古郭の三の丸外郭(さんのまるがいかく)である毒榎平北堀が初めて発見されました。


この堀は、三の丸に相当する毒榎平(城山公園周辺)を守る目的で構築され、堀の北側(現在の城山陸上競技場)に存在する御前曲輪(ごぜんくるわ)との境界にもなっています。

発見されたのは、毒榎平北堀の西側法面および底面です。

堀は、幅13m以上(推定22m)、深さは確認された面から9mを測る大規模なものでした。

出土した遺物はありませんでしたが、戦国時代に小田原北条氏が構築した堀と推定されます。

以上の成果が得られたことから、発掘調査見学会を下記のとおり開催します。


 発見された遺跡の内容について調査担当者が説明しますので、ふるって御参加ください。

日時  平成28723日(土)午前900分~正午まで(小雨決行)


場所 小田原市城山二丁目29番地の1 城山陸上競技場内  小田原駅西口から徒歩約15


※事前申し込みは不要です。直接現地においでください。(参加費無料)

※当日は、城山陸上競技場で大会が行われるため、駐車場が利用できません。
 お車でのご来場はご遠慮ください。






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「結婚の絆プロジェクト 小田原城ウェディング」 [小田原城址公園]

6月18日 13時より小田原城本丸広場にて、「結婚の絆プロジェクト 小田原城ウェディング」が開催されました。箱根・小田原ブライダル協議会と小田原城天守閣リニューアルオープン記念事業実行委員会との共催により開催されました。
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梅雨時にもかかわらず、好天に恵まれとても素晴らしい結婚式になりました。

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 私は結婚証明書を読み上げてお渡しする大役を仰せつかりました。

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司会はFM横浜の藤田君とFM小田原の牧いずみさん、FM小田原の鈴木局長ら、ブライダル協議会の二宮神社草山宮司を中心に各ホテル式場担当や手作り甲冑隊の皆さんに式を盛り上げ、芹沢棟梁や和田組親方など摩利支天空間再現のメンバーも舞台設営を担うなど大勢の力を結集して行われたものです。

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取材も読売新聞や神奈川新聞などに加え、J:comや日テレ、TBSも取材に来てくれました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160618-00000047-jnn-loc_all

http://www.news24.jp/articles/2016/06/18/07333010.html


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緊急告知 6月15日ひるブラは小田原城 [小田原城址公園]

午後0時20分 午後0時45分

ひるブラ「歴史ワンダーランド☆小田原城!~神奈川・小田原市~」

“平成の大改修”を終えた小田原城をいち早くご案内!堀や石垣、美しい城壁…。難攻不落の秘密とは?新しくなった天守閣にのぼってお宝を発見!?注目の小田原城ツアー

【ゲスト】前川泰之,【コメンテーター】榊原郁恵,【司会】古賀一

http://www4.nhk.or.jp/hirubura/x/2016-06-15/21/22963/1210706/


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「ジオパークシンポジウム:考古学・人類学・土壌学の視点から」 [旧石器]

6月19日に「ジオパークシンポジウム:考古学・人類学・土壌学の視点から」が開催されます。
興味のある方は、是非お出かけください。

http://quaternary.jp/event/qr.html#geopark0619

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ジオパークシンポジウム:考古学,人類学,土壌学の視点から」のご案内

 日本第四紀学会ジオパーク支援委員会と「社会のための第四紀学」研究委員会が協力して,ジオパークのすそ野を広げることを目指して,以下のシンポジウムを開催します.ふるって,ご参加下さい.

[開催日]:2016年6月19日(日)

[場所]:明治大学駿河台校舎リバティタワー1階1011教室 (〒101-8301 東京千代田区神田駿河台1-1)

[主催]:日本第四紀学会

[共催]:明治大学黒耀石研究センター

[後援]
日本考古学協会,日本旧石器学会,日本人類学会,日本土壌肥料学会,日本ペドロジー学会,日本ジオパークネットワーク

[参加費]:無料

[事前登録]:なし

[プログラム]:(演題は仮)

  • 13:00 ~ 13:30 ジオパークに関する最近の動向 目代邦康(自然保護助成基金)
  • 13:30 ~ 14:00 旧石器考古学とジオパーク 小野 昭(明治大)
  • 14:00 ~ 14:30 古墳考古学とジオパーク 北條芳隆(東海大)
  • 14:30 ~ 14:45 埋蔵文化財行政とジオパーク 赤塚弘美(銚子市)
  • 14:45 ~ 15:00 休憩
  • 15:00 ~ 15:30 自然人類学とジオパーク 藤田祐樹(沖縄県博)
  • 15:30 ~ 15:00 人類学のツアー実践 高橋 巧(ガンガラーの谷・ハブ博物公園)
  • 16:00 ~ 16:30 土壌学とジオパーク 浅野眞希(筑波大)
  • 16:30 ~ 17:30 コメント・総合討論

[問い合わせ先]
植木岳雪(千葉科学大学・危機管理学部)
メール: tueki(at)cis.ac.jp  ※ (at) 部分を @ (半角)に置き換えて下さい。


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オオクワガタの羽化 [クワガタ]

自宅のオオクワガタも5月末から順次、羽化しています。

20gクラスの♂は71mm69mm10gの♀は45mmでした。

職場の棚にこっそりおいていたオオクワも本日羽化しました。

羽根がちょっと羽化不全かも、露天掘りしたからなのか、
少したってからサイズ測ってみます。

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71mm

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69mm

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45mm

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羽化したてでサイズ不明







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富樫孝志著『後期旧石器時代石器群の構造変動と居住行動』の刊行 [旧石器]

静岡県の富樫孝志さんが東京大学に提出された学位論文、『後期旧石器時代石器群の構造変動と居住行動』が刊行となりました!
県庁勤めの傍ら、東大に3年間通っての学位論文の提出と刊行、ほんとうに素晴らしいです。
磐田原台地というフィールドにこだわり徹底的に研究した富樫さんに敬意を表します。
学位取得と刊行おめでとうございます。

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第1 章 研究史と本書の目的
 第1 節 本書の研究戦略
 第2 節 日本における旧石器時代の行動論研究
 第3 節 磐田原台地の概要
 第4 節 磐田原台地における旧石器時代研究史
 第5 節 諸概念の整備
 第6 節 石器分類体系の再編
 第7 節 磐田原台地の古環境復元
第2 章 主要石器群の再検討と問題点の抽出
 第1 節 寺谷遺跡における2 つの集落
 第2 節 広野北遺跡の文化層分離
 第3 節 エリア区分の問題点
 第4 節 従来編年の問題点
第3 章 石器群の構造変動と居住行動
 第1 節 石器群の再構成
 第2 節 台形様石器を含む石器群の構造と運用
 第3 節 AT 下位石器群段階の構造と運用
 第4 節 瀬戸内系石器群・角錐状石器群の構造と運用
 第5 節 縦長剥片系石器群段階の構造と運用
 第6 節 周縁・両面調整尖頭形石器の出現と二極構造の崩壊
 第7 節 構造変動のまとめ
第4 章 石器群の行動論的評価
 第1 節 瀬戸内系石器群・角錐状石器群の運用評価
 第2 節 瀬戸内系石器群・角錐状石器群の戦略束
 第3 節 縦長剥片系石器群・不定形剥片系石器群の戦略束
 第4 節 両面体調整石器と尖頭器石器群の戦略束
 第5 節 磐田原台地における居住行動のまとめ
 第6 節 磐田原型居住行動の形成
 第7 節 黒曜石製石器に見る台地外行動とテリトリー
第5 章 結 論「磐田原型居住行動」

価格 :10,800 円
体裁:B5判上製・函入/219頁

発行:㈱雄山閣 http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php…


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ブログ再開:祝 天守閣リニューアルオープン [小田原城址公園]



長いことブログの更新ができずにいました。

51日の天守閣リニューアルオープンの準備に忙殺されており、
その後もバタバタとしていました。

こちらのブログへの投稿はひと手間かかるので時間と気持ちに余裕が
ないと投稿ができません。
それでもFBへは毎日投稿していたので、怠慢でしかありませんね。
お詫び申し上げます。

おかげで、天守閣が無事にリニューアルオープンできたことを
うれしく思います。
関係者の皆様、応援していただいた皆様に感謝申し上げます。

これから少しずつですが、こちらも更新をしたいと思いますの
でよろしくお願いします。

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5月1日 オープニング前の様子 天候にも恵まれ、
たくさんの人が並んでくれました。

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オープニングセレモニーは9時から開始、冒頭、私から天守閣リニューアル
の経緯と経過、展示の見どころなどをお話ししました。
司会は、FM横浜の藤田君と
FM小田原の牧いずみさん

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セレモニーには、合田雅吏さんも駆けつけてくれました。


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小田原城天守閣と桜 [小田原城址公園]

今年も桜が咲きました。
私の方は天守閣リニューアルオープンに向けて、
展示改修の大詰めを迎え、ブログの更新もままならずです。

耐震工事はほぼ終わり、外観の塗り直しも終わり足場と仮囲いをはずした天守閣、
桜に間に合いました。
少し時間が経ちましたが、その雄姿をご覧ください。

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「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」多くの皆さんにご協力をお願いします! [旧石器]


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以前もお知らせしました「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」ですが、クラウドファンディングで2000万円を募っています。322日現在、394名の方々から、総額1277万円のご支援を表明頂きました。残りの20日間でさらに723万円以上のご支援を頂き、目標額の2000万円を達成すれば、晴れてプロジェクトをスタートできるとのことです。多くの方にご支援をいただき、このプロジェクトを進めることができればうれしいと思います。

以下、プロジェクトリーダーの科学博物館の海部陽介さんからのメッセージを掲載します。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

祖先たちの大航海を再現する夢のプロジェクトの支援者(フォロワー)を募集しています

(4月12日締切り)


3万年前頃の琉球列島に存在したと考えられる、祖先たちの大航海。大陸から海へ乗り出し、無人の小さな島々へと移り住んだ彼らは、果たしてどのような技術と心を持っていたのでしょうか? 様々な分野の研究と壮大な航海実験を組み合わせ、過去の事実について、遺跡調査だけではわからないことも知ろうとするのが、「3万年前の航海
徹底再現プロジェクト」です。2年計画のプロジェクトの詳細については、ウェブサイトとその中の動画をご覧頂ければ幸いです:https://readyfor.jp/projects/koukai


このプロジェクトの資金は、インターネットを利用したクラウドファンディングで募集しています。322日現在、394名の方々から、総額1277万円のご支援を表明頂きました。残りの20日間でさらに723万円以上のご支援を頂き、目標額の2000万円を達成すれば、晴れてプロジェクトをスタートできます。そうなったら何が起こるのか、主催者の想いを綴らせてください。


1)日本発の新知見を発信

日本列島周辺では対馬海峡、伊豆諸島に加えて今回の琉球列島と、少なくとも3箇所で3万年前クラスの渡海があったことが明らかです。本プロジェクトは、この重要な事実を世界にアピールし、人類の海洋進出史について新知見を提供できます。旧石器時代をターゲットにしたこれだけ組織的な実験航海プロジェクトは、世界でも初めてです。

2)研究することの楽しさや意義を共有

支援者の皆さまには、プロジェクトの進捗状況をメールニュース等で発信します。つまり皆さまにはプロジェクトの「フォロワー」として、私たちが進める太古の大航海の謎解きにご参加頂きたいのです。琉球の大航海の謎はあまりに面白いので、研究者だけでなく、もっと多くの皆さまと、その楽しさを共有できることが私たちの願いです。


3)広がりのあるプロジェクト


支援者から寄せられた応援コメントで最も多いのが、「夢があってワクワクする」というもの。これは私たちの期待通りですが、支援者の中で女性が一定数を占めており、お子さんのファンもいるのは期待以上でした。海への挑戦という祖先たちのチャレンジがあり、そのおかげで今の私たちがここにいるという事実は、きっと多くの方々にインパクトを与えるでしょう。このように過去を知ることの意味、そしてもっと探ることの意義を、これまでよりも広い範囲の方々に知って頂く機会になると信じています。

4)その他


学術的には南方旧石器文化の研究の活性化、一般的には挑戦することの大切さ・新技術を生むことの意義、社会的には台湾との交流・離島の活性化など、様々な波及効果を生む可能性があるのが、3万年前の航海徹底再現プロジェクトです。


皆さまへのお願い:

私たちは2000万円の目標達成もさることながら、約1000名の支援者が現われて、この新たな試みが世間から支持されることを期待しております。この試みが成功すれば世間から「支持された」という実績となり、さらに別の面白いプロジェクトが生まれるかもしれません。
◆研究者の皆さま、ぜひ支援者として、この“研究運営上の実験”を見届けて頂きたいと存じます。そしてぜひ議論にも加わって、内容充実にお力をお貸し下さい。
◆全ての皆さま、こんなプロジェクトの楽しさを、ぜひ支援者として享受して下さい。

どなたでも、下記サイトから簡単な手続きでご支援頂けます。ご支援に対しては、コース別に様々なリターン(お返し)をご用意しております。コースは5千円からですが、会員となって最新情報を受けられるのは15000円以上のコースとなります。募集締切りは4月12日です。

https://readyfor.jp/projects/koukai


この「夢のプロジェクト」実現のため、皆さまの応援を、よろしくお願い申し上げます。
 
3万年前の航海徹底再現プロジェクト」代表 
国立科学博物館・人類史研究グループ長  海部陽介

<追記>
プロジェクトの詳細については以下をご覧下さい:
ウェブサイト https://readyfor.jp/projects/koukai(国立科学博物館のトップページからも入れます)

「日本人はどこから来たのか?」海部陽介著(文藝春秋 201629日 ※クラウドファンディングのリターンとしてもお選び頂けます)

フェイスブック「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」
 http://www.bayfm.co.jp/flint/319日の放送分)    http://www.yomiuri.co.jp/life/special/tatsujin/20160301-OYT8T50041.html


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「中里遺跡」の報告書刊行! [考古学]



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先日、待望の報告書が刊行されました。
 東日本最古最大とセンセーショナルな話題を独占した「中里遺跡」の報告書です。

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 東部瀬戸内の土器とともに関東の地に突如出現した本格的な弥生集落、
読売新聞の夕刊にスクープされ、連日、大騒ぎ、見学会には12000人の長蛇の列でした。

 中里遺跡には、ロビンソンデパートが建てられ、今は西武に名前も変わりましたが、
敷地の片隅にはミニ遺跡公園として説明板と竪穴住居が平面復元されています。

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 まずは、調査・整理に当たられました玉川文化財研究所の戸田哲也社長
河合さんをはじめ研究所の皆様、本当にお疲れ様でした。

 報告書の刊行が、新しい研究の出発点になることを祈念いたします。

報告書は考古学協会で頒布されるようですので、是非、お手に取ってください。




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天守閣耐震改修工事も大詰め [小田原城址公園]

天守閣耐震改修工事も大詰めを迎えています。
外壁を覆っていた足場が付櫓を除き天守閣本体部分はほぼ取れました。

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3月17日の天守閣

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そして、天守閣
正面の松4本、伐採させていただき、地表面まで根を取り除きました。
今までにない小田原城天守閣の姿を見ることができます。
これまでは樹木の伐採が主体でしたが、これからは植栽をして、公園らしい植栽整備を
進めたいと思います。

松は桜などの広葉樹と違い、根が垂直に伸びる「直根」ですので、移植は難しいです。
このサイズの松の移植は幅10m以上、深さ5m以上の大きさで根巻きをする必要が
あります。この場所は本丸御殿の遺構があるので、そのような掘削は認められません。
天守前の景観を確保すること、根による遺構破壊をこれ以上進行させないこと、枝等の
落下による危険性の除去などを総合的に考えた上で、植栽専門部会での協議、承諾を
いただいたうえで、伐採させてもらったものです。

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2014年3月18日の本丸広場の様子

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足場が取れた天守閣のライトアップ かなり白く美しいです。
来週には桜も咲くこと手でしょう。

夜桜見物を兼ねて是非お越しください。



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天守閣耐震改修工事の見学会 [中近世・城郭]



3月6日(日)は、天守閣耐震改修工事の見学会でした。

まずは、朝9時からマスコミ関係の説明会です。
記者クラブの各社とタウン誌、ケーブルテレビなど10社ほどの記者に対して
説明をしました。
記者さんには、天守閣の耐震改修工事や展示改修の内容を詳しく説明しました。

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記者さんに展示がどのように変わるかを説明


今回の改修の目玉でもある、最上階の摩利支天空間再現については説明した後、

芹澤棟梁にも摩利支天のこの事業を小田原の木にかかわる多くの人経緯とそして、
10時からは農政課とコラボして、親子木育イベントとして、事前応募の約20組が
参加されました。それにプラスして林野庁のご一行も合流し、木育の取材に残った
記者さんを含めると70名を超える人数でした。


銅門の矢倉内部で森林の育成などのビデオや職員の説明を聞いてから、天守閣へ向かいます。
工事中ですので、ヘルメット着用し、靴はビニールカバーをはいて入場します。
改修の説明は簡単にして、最上階の摩利支天空間再現の現場へ行きます。

摩利支天やこの空間再現がどのように進められているかを簡単に説明し、
芹澤棟梁の話と大工さんによる鉋削りの実演と希望者には体験をしてもらいました。

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鉋削りの実演


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参加親子と大工さんとの集合写真

そして、午後は一般の見学会でした。
広報で周知し往復はがきでの申し込みという手間を惜しまずに応募された方は
130名を越えました。
50名定員でしたが、皆さんのこの機会に是非観たいというお気持ちを考え、
14時と15時の2回に分けて応募者全員に見学してもらうことにしました。

70名近くの見学者に改修工事に説明をしながら最上階の摩利支天空間へ、
そこでのこの事業の説明をした後、芹澤棟梁に解説とこの仕事にかける想いを
語ってもらいました。その熱い話がとても感動的だったと参加者も喜ばれていました。

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工事中の現場をお見せするのはなかなか準備が大変です。
関係者のご配慮での資材や道具が片付けられ、清掃もしてくれたので、
快適に見学ができたものと思います。

工事関係者の皆様には、ご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。

雨の予報も覆し、事故もなく無事に見学会ができ、参加した人も口々に
良かったと言ってくれていたようで、本当に良かったと思います。

早速、本日の毎日と朝日に記事が掲載されました。
ネットでは毎日を見ることができます。
http://mainichi.jp/articles/20160307/ddl/k14/040/123000c


 




 


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新刊紹介 金子浩之著「戦国騒乱と巨大津波―北条早雲と明応津波― 」 [中近世・城郭]

「戦国騒乱と巨大津波―北条早雲と明応津波― 」

先日、「戦国騒乱と巨大津波―北条早雲と明応津波― 」雄山閣が著者である金子浩之さんから送られてきました。
伊東市で発掘した津波痕跡の調査から明応4年と明応7年の巨大地震による大津波の痕跡と捉え、そこから北条早雲の伊豆侵攻、小田原奪取へと論を展開する。
早雲の有名な「火牛の計」は大津波を伝承したという興味深い論を展開している。
いいところに目を付けたと思うし、それを掘り下げて文献史を読み込んでの歴史解釈はなるほどを思う点も多い。
これからきちんと読んでみたい。

http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php…

価格 : 2,376 円
体裁 19cm/四六判並製・カバー

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内容紹介
時代の転換点をもたらす災害―
北条早雲の伊豆侵攻戦にみる、戦乱と津波災害の関係性を軸に追求する。
歴史展開へ影響を与えた海溝型地震と巨大津波を、津波堆積物と史料の比較検討を通して検証を試みる。

目次

主な目次
序 章 伊豆の武士団と北条早雲
第二章 足利茶々丸と伊東・宇佐美氏の動き
第三章 北伊豆の征服まで
第四章 出土資料が語る戦国時代
第五章 決着をつけた二度の津波
第六章 明応四年津波をみた早雲
第七章 明応地震に関する文献史料の再検討
エピローグ 巨大津波と北条早雲の行動
コラム 落城伝説と早雲の進攻戦


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タモリさんのかぶった兜 [小田原城址公園]

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ブラタモリ#28 小田原 でタモリさんがかぶつた兜ですが、
小田原城歴史見聞館に展示していたものなのです。

放映では、前立ての鍬形のつけ方が間違っていました。
その旨はテロップが流れていました。
見聞館では、そのまま展示してありますので、是非、ご覧ください。


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小田原城址公園のお堀のカモたち [小田原城址公園]


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2月最後の日曜日、この日も天気が良く、小田原城址公園には多くのお客さんが見えています。

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銅門間前の堀には、カモたちがざっと15羽、年々飛来する数が増えているようです。

真っ黒いやつがここ3年位前から増えた「オオバン」、昨年から増えたのが茶色い
「ヒドリガモ」です。



アヒル君が亡くなってからさみしい感もありましたが、眺めているとこれらのカモ君
たちもかわいいものです。




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講演会「博物館と観光-小田原・箱根 地域の魅力を活かして-」 [小田原城址公園]

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平成28年2月20日(土)午後1時00分~4時45分
【講演会】知っておきたい博物館の話
 「博物館と観光-小田原箱根 地域の魅力を活かして-」が開催されました。
参加者は109名、県内博物館関係者に加え、一般参加者も多かったようです。

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基調講演は明治学博物館学教授の矢島先生による「文化観光という潮流」というテーマでした。

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続いて、諏訪間が、「小田原城天守閣の耐震改修と展示リニューアル」について、

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そして、箱根ジオパーク推進協議会の青山さんによる
「箱根火山の自然や歴史・文化を楽しく学べる箱根ジオパーク」 について

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左から 矢島先生、諏訪間、青山さん、新井さん、コーディネーターの大貫さん(小田原市郷土文化館)、
遠山さん(遊行寺宝物館)

それぞれ講演の後、真鶴町の中川一政美術館の新井人志さんが加わり、
会場からの質問にこたえる形でのフリートーク
質問が学芸員からのものばかりで
とても答えづらいものばかりでした。

とりあえず、無事に終了し、金時で懇親会、博物館関係者との楽しい懇親ができました。
企画・運営にあたられた県博協事務局、特に大貫さん、お疲れ様でした。


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小田原城と私が出演したテレビの再放送 [雑記]

 ここのところ小田原城関係のテレビ番組が相次いでいます。

それぞれは放映再放送がありますので、見逃した方、是非、ご覧ください。

 まずは、BS朝日『円楽の大江戸何でも番付』
「東海道五十三次 小田原城でほいさっさ」 
冒頭、私も出演して、小田原城の案内をしています。
2016年2月19日(金)21時から
http://www.bs-asahi.co.jp/ooedo/prg_017.html

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続いて、ブラタモリ「小田原」
2月21日(日)午後1:05より

こちらも冒頭少しだけ出演しました。
この回は、かなり視聴率が良かったようです。
「江戸の原点は小田原にあり」がお題です。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-02-21&ch=21&eid=5777&f=1081

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2月23日NHKEテレ11:30〜11:55
趣味どきっ!お城へ行こう!第三の陣「北条氏の城造り 小田原城・山中城」
こちらはも奈良大学学長の千田さんとタレントの松村さんの珍道中、
わかりやすく小田原城の特徴を紹介しています。
http://www.nhk.or.jp/kurashi/doki-tue/

それと、NHKスペシャル 司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち▽“武士”700年の遺産では、
小田原城と北条早雲が取り上げられましたが、再放送は
2月19日(金)午前1時30分~午前2時20分でした。


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天守閣摩利支天空間再現順調です [小田原城址公園]

 天守閣最上階に再現される摩利支天像を安置した空間再現の事業は、
2月1日に材利用の搬入が開始され、順調に進んでいます。
中でも将軍柱と呼ばれる八角形の柱は一尺五寸の大物で、これの搬入には
大変苦労しましたが、鳶の和田さん、芹沢棟梁を中心に30名近くの職人
力を合わせて無事に設置できました。

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見事な木目の杉材ですが、「天守の森」と呼ばれる辻村山林から切り出した樹齢300年
太さ1mを超える大木です。

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現在は木工事が順調に進み、天井の施工中
来月には木工事も終わり、左官工事に入る予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、すでにご紹介しましたが、再度見学会のご案内です。
一般見学会は順調に応保がありますが、親子木育の方が少ないようです。

☆    ☆     ☆     ☆      ☆

改修中の「天守閣」見学会のお知らせです。
市内在住・在勤、抽選となりますので予めご了承ください。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/event/ki-20160039.html

【平成28年3月6日(日)】

平成28年5月1日(予定)のリニューアルオープンに先駆けて、
改修中の天守閣の見学会を開催します。
親子の部と一般の部を開催し、親子の部ではビデオ鑑賞や木
の加工などの木育体験を行います。
また、最上階で「摩利支天像空間再現事業」の作業風景などを
ご覧いただく予定です。

日時
平成28年3月6日(日)
親子見学会:午前10時00分~
一般見学会:午後2時00分~

対象・募集人数
市内小学生とその保護者(2人1組):20組
市内在住、在勤の人:50人
応募方法
往復はがきに、住所・氏名・電話番号・希望する見学会の番号(1または2)を書き、
平成28年2月22日(月)までに郵送で。(当日必着)


応募者多数の場合は抽選とし、抽選結果は、返信はがきの発送をもって代えさせて頂きます。
申し込み先
〒250-0014 小田原市城内3-22
「小田原城天守閣・見学イベント」係


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BS朝日『円楽の大江戸何でも番付』「東海道五十三次 小田原城でほいさっさ」 [小田原城址公園]

先日放映されたBS朝日『円楽の大江戸何でも番付』

「東海道五十三次 小田原城でほいさっさ」

 

担当ディレクターDVDを送ってもらいようやく観ることができました。

見逃した方、再放送があるみたいです。

 

2016219日(金)21時から

http://www.bs-asahi.co.jp/ooedo/prg_017.html

 

 

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番付の関脇には、「初鰹(がつお)」、前頭には、「外郎(ういろう)」「提灯(ちょうちん)」「いか漬け」など沢山の名物が格付けされている小田原宿。江戸と小田原の意外な関係とは?番付片手に東海道名物をめぐる旅をご一緒に!

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私はご一行を小田原城のご案内しました。馬出門から銅門、常盤木門そして天守閣へと大手筋の登城路にそって説明をしながら歩きました。ほとんど、フリートークでしたので気楽にロケを楽しむことができました。

ここでも先日のブラタモリのお題「江戸の原点は小田原にあり」でのあった、総構と小田原用水の話が出ていました。
ういろうさん当主や美濃屋さん、ちょうちんの山崎さんらもご出演し、人形使いなどを用いたわかりやすい解説もあり、とても楽しく良い番組でした。
是非、再放送を録画してご覧ください。

 

 


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お城へ行こう! 第三の陣「“北条氏の城造り”小田原城・山中城」 [中近世・城郭]

お城へ行こう! 第三の陣「“北条氏の城造り”小田原城・山中城」

2月16日(火) 午後9時30分から

先日、千田さんと松村さんがロケに来ていたのを職員が確認しています。予約録画お忘れなく!

...

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「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」 [旧石器]


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いよいよ夢のある壮大なプロジェクトが始まりました。

「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」

本日プレスリリースされました。
http://mainichi.jp/articles/20160210/k00/00m/030/044000c

当時の 舟を学術的な証拠に基づいて復元し、まずは、2016年夏に第一弾として
与那国島 → 西表の実験航海を行い、祖先たちが挑んだ困難を自ら体験して検証するというもの。

チームリーダーの海部陽介さんをはじめ、人類学、考古学をはじめ多
くの知り合いの研究者が参加する、とてもわくわくするプロジェクトですね。

今回は、主に第一弾の実施にかかる費用として2,000万円を目標に
クラウドファンディングで支援を募集しています。
4月12日(火)までに2,000万円が集まらないと不成立となります。

一人でも多くの人のご理解と・ご協力をお願いしたいと思います。
詳しくは下記のHPをご覧ください。
この中の動画には、このプロジェクトの希望と魅力があらわれています。
まずは、ご覧いただければと思います。

https://readyfor.jp/projects/koukai


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神奈川県博物館協会主催講演会「博物館と観光~小田原・箱根地域の魅力を活かして~」 [小田原城址公園]

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神奈川県博物館協会主催講演会のお知らせ

「博物館と観光小田原箱根地域の魅力を活かして~」

2月20日(土)13時~16時45分
小田原市民会館6階 第6・7会議室

私も「小田原城天守閣の耐震改修と展示リニューアル」というテーマで、
天守閣耐震改修の経過や摩利支天の空間再現など全く新しくなる天守閣
の改修内容について話します。

ふるってご来場ください。


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改修中の「天守閣」見学会のお知らせです [小田原城址公園]

改修中の「天守閣」見学会のお知らせです。
市内在住・在勤、抽選となりますので予めご了承ください。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/event/ki-20160039.html

【平成28年3月6日(日)】

平成28年5月1日(予定)のリニューアルオープンに先駆けて、改修中の天守閣の見学会を開催します。...
親子の部と一般の部を開催し、親子の部ではビデオ鑑賞や木の加工などの木育体験を行います。
また、最上階で「摩利支天像空間再現事業」の作業風景などをご覧いただく予定です。

日時
平成28年3月6日(日)
親子見学会:午前10時00分~
一般見学会:午後2時00分~
対象・募集人数
市内小学生とその保護者(2人1組):20組
市内在住、在勤の人:50人
応募方法
往復はがきに、住所・氏名・電話番号・希望する見学会の番号(1または2)を書き、平成28年2月22日(月)までに郵送で。(当日必着)
応募者多数の場合は抽選とし、抽選結果は、返信はがきの発送をもって代えさせて頂きます。
申し込み先
〒250-0014 小田原市城内3-22
「小田原城天守閣・見学イベント」係


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ブラタモリ#28 小田原 [小田原城址公園]

タモリさんが歩いた場所はこちらで確認できます。
実際に現地を歩かれる際は常識の範囲でお願いします。
小田原ガイド協会では、早速ブラタモリの足跡をたずねる
ガイドツアーを企画しているようです。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list28/index.html


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ブラタモリ 小田原放映と新しい小田原城のことなど [小田原城址公園]

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1
23日放映のブラタモリをご覧いただき、フェイスブックでは、多く方からいいね!やコメントをいただきました。ご覧になっていない方はこちらで見られます。

http://www.ani88.com/video/54837/

今回のブラタモリでは、担当ディレクター氏は、某大学考古研出身の方でしたが、小田原には20回以上も来てあちこち歩いています。そのうち、総構は山本篤志さんの案内で3日間歩き、小田原用水・東海道町屋部分は小田原出身で弘前大学準教授の平井太郎さんが、それ以外は私は3回ほどでしたが、小田原市文化財課の佐々木健策さんは20回ほど現地を歩いたようです。相当な準備をされて、シナリオを作られたようです。

今回の放映では、いくつかの新知見が披露されています。
従前のまた、従来のものも改めて視覚的に表現されているものもあります。

そのうちのいくつかを放映順にご紹介します。


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上の地図は「赤色立体地図」といわれるもので、ブラタモリでは必須うのアイテムになっています。アジア航測の千葉達朗さんが独自開発によるもので特許を取られているようです。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20120826.html


1
点目

箱根の噴火がもたらす複雑な地形

66千年前の箱根の大噴火による火砕流(東京軽石層)が開析されて小田原城一帯の複雑な地形を作り出し、その地形をうまく利用しながら城作り(縄張り)が行われたという点。
天守閣の乗せる八幡山丘陵と北側の谷津丘陵、南側の天神山丘陵の三本の尾根とその起点となる小峯御鐘ノ台の西側の両側から浸食された大きな谷地形が箱根からの攻撃を防御する重要なポイントです。

なお、東京軽石層は、とてつもなく大きな噴火でその火砕流は大磯丘陵を越え、直線距離で50㎞を越え横浜あたりまで到達しています。

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2
点目

小田原北条氏の最大版図は関八州に加え、信濃・甲斐をも含んでいたということ。

タモリさんが地図にハメた北条の領域の範囲に驚いた方も多かったと思います。天正10年、武田勝頼が滅亡、そして本能寺の変で織田信長の滅亡により、北条氏は、信濃、甲斐に侵攻し、一時的ですが、信濃のうち、小県郡、佐久郡、諏訪郡、伊奈郡北部、木曽郡と甲斐の東部・郡部、駿河の御厨(御殿場)が北条氏に属していたといえます。この時点での北条氏の領国は最大となったものですが、直後の10月には徳川家康との和睦が成立し、信濃・甲斐から撤収します。

この図は、天守閣耐震改修の新たな展示に使われる小田原北条氏の最大版図を示す図を基にしていますが、天正10年の夏から秋の2か月ほどの期間であり、それも安定しているとはいえませんので、多くの議論があるものと思います。

とりあえず、私の担当した部分について記しましたが、他の方の部分についてはそのうちに書きたいと思います。




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法隆寺ゆかりの都市 文化交流シンポジウムのお知らせ [旧石器]

法隆寺ゆかりの都市 文化交流シンポジウム【平成28年1月23日(土)】

法隆寺ゆかりの都市 文化交流シンポジウムが1月23日(土)に開催されます。
すでに申し込みは過ぎていますので主催者にお問い合わせください。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/exchange/sister-c/horyujisymposium2018.html

法隆寺のある斑鳩(いかるが)町と小田原市は、平成24年2月11日に「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を締結し、歴史や文化を通じた交流を深めています。

そこで、斑鳩町の魅力や両市町の交流について市民の皆様に知っていただく機会として、交流のきっかけとなった法隆寺にゆかりのある方々をお招きし、シンポジウムを開催します。
法隆寺管長の大野玄妙氏と長年斑鳩の発掘調査に携わってきた平田政彦氏の講演が聞ける貴重な機会です。

皆さま、お誘い合わせの上、お越しください。


日時

平成28年1月23日(土) 午後2時00分~午後4時30分(午後1時30分開場)

場所

生涯学習センターけやきホール(2階)

内容

第1部 基調講演

大野 玄妙(法隆寺管長)
「斑鳩宮造営精神とその伝播」

平田 政彦(斑鳩町教育委員会生涯学習課課長補佐)
「斑鳩町の歴史と文化―世界文化遺産「法隆寺地域の仏教建造物」と史跡藤ノ木古墳―」

第2部 パネルディスカッション

大野 玄妙(法隆寺管長)
小城 利重(斑鳩町長)
平田 政彦(斑鳩町教育委員会生涯学習課課長補佐)
加藤 憲一(小田原市長)ほか
【コーディネーター:小田原市文化部長 諸星 正美】

●入場無料です。

●平成28年1月20日(水)までに文化政策課文化交流係(電話0465-33-1703)にお申し込みください。

●ご来場の際は、なるべく公共交通機関でお越しください。


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誕生プレゼント [クワガタ]

1月9日が誕生日帰省中の娘からプレゼント

サーティーワンのアイスケーキにデコレーションされたものとは、

カブトムシとその幼虫のチョコでした。

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秋田県横手にある小松屋本店

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これらのチョコですが、足の部分はイカの燻製の極細のものが使われていました。

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サントリー山崎は妻から、このチョコをつまみに山崎をいただきました。


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正月の酒 [くいしんぼ]

暮れから新年にかけて、五月雨的に子供たちが帰省したのですが、

1日と2日は皆で楽しくおいしいお酒が飲めました。

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次女が持ち込んだ竹鶴17年

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いただきもののハナタレ

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秋田の地酒

いずれもおいしくいただきました。


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